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読売新聞夕刊に文化財コース村上隆教授の記事が掲載されました。

5月18日(月)の読売新聞夕刊14面に、滋賀県大津市の西方寺(さいほうじ)が所蔵する鎌倉時代の「阿弥陀如来立像」を修理した際、頭部に小さな宝珠形の金属製合子(容器)が納められていたことがわかり、修理を担った民間の仏像修理工房・楽浪文化財修理所(大津市)の高橋利明所長(文化財コース講師)と村上隆・文化財コース教授(金属史)が、京都伝統工芸館で開かれた日本伝統文化学会の第1回研究発表会で発表した記事が掲載されました。

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5月23日「ムラタの森」 森林保全活動参加報告
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6/11(木)京都新聞朝刊に博物館実習に取り組む本学生の様子が紹介されました。
  • 読売新聞夕刊に文化財コース村上隆教授の記事が掲載されました。