8月7日（金）正午～9日（日）正午まで、岐阜県瑞浪市で開催されたみずなみ陶土フェスタのイベントの一つ「第18回クレイオブジェコンテスト」に総合デザインコースの学生10名が参加しました。「クレイオブジェコンテスト」は大地から生み出された土の魂が、参加者の手によってオブジェへと創りあげられる48時間耐久のコンテストです。骨組みを組み立てるところからスタートし、10名の学生が交代で作業を続け、48時間後に完成させました。多くの一般・芸大生が参加するなか本学チームが審査員特別賞を受賞しました。