KYOBI 学校法人 二本松学院 京都美術工芸大学
KYOBI 学校法人 二本松学院 京都美術工芸大学
学部・学科

建築学科建築学科・建築デザイン領域/伝統建築領域

KYOBIだからこそ、「機能」と「美しさ」を融合させた次世代建築を学べる。

KYOBIの建築学科では、工学分野・美術分野両方のスキルを磨きます。
工学の一種である建築を学ぶうえで、美術分野の学びはあまり関係ないように思われるかもしれませんが、創作に関する多様な知識と美術的な構成力を備えることで人の感性により深く訴えかける建築デザインが可能になるのです。
1919年にドイツに設立された画期的な造形学校「バウハウス」では建築にあらゆる芸術を統合しようという試みがなされましたが本学もその精神を受け継ぎ、新しい建築を実現する創造力を育みます。

学びのポイント

現代社会の建築・空間の課題を解決する力を磨く。

建築とは、単に建物を建てることではなく、課題解決の視点が重要です。本学科では現代社会に存在する大小さまざまな問題を課題としてとらえ、建築・空間の創造を通してそれらを解決していく方法を考察します。

インテリアから、都市計画、環境デザインまで学べる。

個人の住宅の計画やインテリアデザインはもちろんのこと、中規模の公共施設やコミュニティ施設、大規模建築、さらには都市計画や環境デザインに至るまで、幅広い分野を学習。総合的なプロデュース力を身につけます。

3年後期からは伝統建築を専門に学ぶことも!

建築学科では、3年前期までに建築の基礎を固め、二級建築士の在学中取得をめざします。後期からは「建築デザイン」もしくは、「伝統建築」のどちらかを選択。それぞれの領域に所属しながら、専門分野を突き詰めます。

「二級建築士・木造建築士」の資格が在学中に取得できる大学はKYOBIだけ!

二級建築士の道イメージ

本学科の最大の特色は、在学中に二級建築士の資格が取得できることです。他大学では在学中の取得は不可能ですが、本学はグループ校である京都建築大学校とのWスクールシステムによってこれを可能にしました。社会で必要とされる資格を在学中に取得することで、プロフェッショナルとしての進路実現が有利になります。

教員メッセージ

学部長・学科長
髙田 光雄教授Mitsuo Takada

髙田教授

一見、答えがないように見える問題に
自分の解を発見する醍醐味を。

建築は、人々の生活の基盤となるかけがえのない構築物です。長い歴史の中で人々が構築してきた建築を、新たな環境変化にもしなやかに対応できる現代の生活環境として再編集していくことが求められます。一方、建築は本質的に総合性を有しており、さまざまな側面からのアプローチが可能です。また、問題に対して複数の解を導き出したり、一見対立する問題を両立させる解を見出だせるのも醍醐味です。学生諸君には、こうした建築の特性を理解した上で、現代の建築の問題を自ら発見し、それを解くという課題に、多様な側面から自由な発想で力一杯取り組んでくれることを期待しています。

髙田教授 経歴イメージ

経歴

一級建築士・博士(工学)。京都大学工学部建築学科卒業。同大学院工学研究科修了。同助手、助教授、教授を経て、現在、京都大学名誉教授。日本建築学会理事、都市住宅学会会長、京都府・京都市建築審査会会長、京都府・大阪府・京都市・大阪市住宅(まちづくり)審議会会長、舞鶴市都市計画審議会会長等を歴任。日本建築学会賞、都市住宅学会賞、日本建築士会連合会賞等受賞多数。

種村 俊昭教授Toshiaki Tanemura

種村教授

伝統的な建築が魅力を醸し出す京都で
建築・地域・都市の創造について学びましょう。

建築は、人間の「生活(生き生きした活動)」を支える「衣食住」の一要素として古くから時代や地域に即して発展してきました。日本にも世界にも、ここ京都のように文化として受け継がれた伝統的な建築が魅力を醸し出している地域や、新しい建築による快適で魅力的な都市もありますが、一方で好ましくない環境もあります。よいものは受け継ぎ発展させ、好ましくないものを改善させていくことが必要です。KYOBIで学び、魅力的な建築・地域・都市を創造していきましょう。それを可能にする教育環境はそろっています。活躍の場を自らデザインしてください。

種村教授 経歴イメージ

経歴

一級建築士・博士(工学)。大阪市立大学大学院工学研究科修士課程修了。同博士課程所定単位取得後、退学。安藤忠雄建築研究所、日本設計(チーフ・アーキテクト)、職業能力開発総合大学校建築システム工学科の建築専攻教授などを経て現職。滋賀県立安土城考古博物館、NHK大阪放送会館・大阪歴史博物館、また一般住宅の古民家再生など数多くの設計に携わる。

吉野 剛教授Tsuyoshi Yoshino

吉野教授

建築は物理的な側面だけでは語れません。
「時間」「空間」「建築」の意味を考えてみよう。

『建築とはなんだ』と問われた時、なんと答えますか?「建物」そのものをイメージするのではないでしょうか? 建築とはそんな物理的なものだけではありません。古くは、「強さ」「機能」「美しさ」と言われました。近くは、「時間」「空間」「建築」と言われます。本当にそれだけでしょうか?阪神や東北大震災の例を見てもわかる通り、人々は甚大な被害を受けたにもかかわらず、元の地に『住処』を再建しようとします。なぜでしょう?私と一緒にそんな魅力的な建築の謎解きをしてみませんか?

吉野教授 経歴イメージ

経歴

一級建築士。大阪工業大学工学部建築学科卒業。 (株)熊谷組に入社し、六甲アイランドやマイカル明石二番街、大阪高裁別棟新築工事など、官民の建設プロジェクトに数多く携わる。大阪市施設緑化賞、明石市景観賞、防災システム消防長官賞、バリアフリー社会推進賞、第3回ふくい光福ひかりアートコンペ審査員特別賞など受賞多数。

川北 英教授Ei Kawakita

川北教授

私たちがパリやニューヨークなどを旅行して感動を覚える大きな要因は、建築の美しさによるところが多いはずです。建築は経済や法律あるいは自然力学などの制約を無視できないのですが、一方で自由な発想こそがその中心にあることを忘れてはいけません。制約と自由のぶつかり合い。建築の面白さはそんなところにあるのではないでしょうか。

川北教授 経歴イメージ

経歴

一級建築士。福祉住環境コーディネーター、インテリアプランナー。京都工芸繊維大学卒業(学士)。竹中工務店プリンシパルアーキテクト(2004~2012)、ギャラリーエークワッド館長(2005~2016)、新神戸オリエンタルホテル(1990)、佐川美術館(1998)、アートガーデン岡山(2002)、竹中東京本社ビル(2005)、国際デザインコンペティション銀賞(2001)、沖縄市立体アートコンペ最優秀賞(2005)絵画個展多数(2007ニューヨーク、2008ソウル、2013パリ他)

学校法人 二本松学院
Scroll Back to Top