探検ツアー

卒業制作展

日々創作に挑み続けるKYOBI生たちの最高の晴れ舞台、それが卒業制作展です。
毎年、本学の卒業制作展は、付属施設である京都伝統工芸館にて行われます。まず展示会実施前に学内において、卒業制作作品や卒業論文の発表会と審査会を行い、一人ひとりが集大成として制作した作品の制作コンセプトなどを発表。この予行練習を踏まえて一般の方に作品をプレゼンテーションする準備を入念に行い、いざ6日間の展示会へ。
学生たちはこの期間交代で展示場に立ち、会場を訪れる方々に自分たちの作品を胸を張って紹介していくのです。

学長賞

七十二候

一年が七十二もの季節に分けられることを知っていますか?
季節のうつろい、時の流れ、一瞬の儚さ。
少し足を止めると、いろんなものが見えるのです。

坂木 茜音

理事長賞

乾漆天球儀

漆の美しさを夜空で
夜空の美しさを漆で
表現した作品です。

太田 寛子

優秀賞

花尽し香炉

大学4年間で追求してきた絵付けの技術を存分に発揮したいと思い、絵付けをメインにした一点ものである香炉を制作しました。
水彩画のような色合いに発色する洋絵の具を使い、仕上げに金で線をなぞることで上品な作品に仕上げました。

吉岡 遥

特別賞

栃拭漆無縫捻飾箱 銘天衣

刳物だからこそできる形を目指しました。
木目や陰影の変化を楽しんでいただけたら嬉しいです。

上杉 瞭太朗

優秀賞

「輪」と「環」
-珊瑚礁から考える未完成の空間-

皆さんは「自分」という存在をどのように考えていますか。私は多くの人と関わる事で自分という存在が意味を成しているように思えてならないのです。
作品の中には大小様々な空間を設けました。ある時は家族や恋人と小さい空間で、ある時は友達や近所のおじさん。おばさんと大きい空間で「あなた」という存在を確かめてください。
今回は自分という存在の確認という観点から提案しています。

伊藤 健吾
Open Campus
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