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KYOBI授業探訪 美術工芸学科 造形基礎演習Ⅰ

のか:こんにちはのかです。

もと:もとです!

のか:そういえば、後期の授業もほとんど終わってしまったね…

もと:後期はじまってからあっという間でしたね…

のか:ね…!10月から新しい授業を担当してたけど、ジェットコースターのように終わりましたね(笑)

もと:(笑)

のか:ということで今回は…色々な授業の完成課題作品や制作風景を見ていきたいと思います!

もと:今回は造形基礎演習Ⅰだね

のか:そうですー1年生の授業だね。

もと:みんなこれは何を作っているの?

のか:これはケント紙3枚で自分の背より高い自立する塔を作る!!という課題だよ!

もと:紙の塔…面白そうですね!

 

のか:限られた量、種類の材料で、その材料の特性を考慮して、安定する形を考えて制作をする…という名前の通り造形的な力を身に着けるための演習だね。

もと:なるほど…確かに。

のか:さて、どんな感じに制作しているのかな…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もと:わあ形も、組み立て方も全然違うね。

のか:ね!個性が出るね。

もと:1つのパーツも星形だったり、箱の形だったり、人の形だったり…

のか:パーツの形も、大きさもや同じパーツを重ねて作るか、パーツごとに切り込みを入れてつくるか、ボンドでつけるか、いろんな方法があるんだね。

のか:紙でも自分の背丈くらいあるとなんか存在感あるね。

もと:確かに…

のか:先生とくらべると小さくみえるけど…(笑)実際見ると結構圧迫感があるくらい高いんだよね。見上げる感じ。

 

 

 

 

のか:紙を使って、自分より高い塔を作るっていうシンプルな目標だけど、自立させるために組むために重心や場所ごとに紙の強度を考えながら組まなきゃいけないから大変だけど造形力がしっかり鍛えられるね。

もと:ホントだね…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

のか:色々な形がたくさんあって面白いね!

もと:ね!テトリスみたいに自由自在に展開していくようなものもあるし!

のか:接合の仕方も切り込みを入れて紙同士で組んだり、パズルのようにはめたり、ボンドでつけたり、あえて積み木のように重ねるような形にしていたりしているね

もと:自分の背丈くらいのものを作ろうとすると下にかなりの重さがかかるから下の方の紙の強度を持たせて、上の方のパーツを軽くする…みたいな工夫も必要になるんだなー

のか:ちなみに完成するとこんな感じ⇓

もと:ジェンガみたいな形だね。

のか:確かに。紙を組んでいるだけどうまく重さを分散させてたり、上の方の重さを調整してるから安定しているね。

もと:シンプルだけど、かっこいいね!オブジェであったらかっこいいかも

 

 

 

 

 

 

 

のか:これはかっこいい…背骨のような美しいデザインの塔だね!

もと:パーツの一つ一つの形もきれいだね。

のか:均一にパーツを作るのも大変だっただろうな…仕事が綺麗!

 


 

 

のか:こっちは動きがある感じの塔だね

もと:光が上からあたると神々しい感じ!

のか:幾何学的なパーツの組み合わせだけど、光を求めて伸びる感じが植物のようで生き物みたいに見える…これも面白いね!美しい…

 

のか:こっちは…わあ!めっちゃ高い!!高いのに安定しててすごい!

もと:デザインはシンプルなんだけどスリットが効いててかっこいいね!

のか:灯りを中に入れてもシルエットがシャープで綺麗かもね!

 

のか:こっちは光と影の変化が印象的な作品だね

もと:白い紙だからこその光と影が際立っていいね…

のか:ね…いろんな角度から見た時の見え方の変化があるのもいいね。かっこいい佇まい。

 

 

 

のか:もとさんどうだった?

もと:シンプルな目的の課題の分みんなのこだわりや、個性が濃く出る課題で見てて楽しかったかも

のか:わかる!これだけ個性が出るんだね。1年生後期…まだまだこれからだから先が楽しみ!!!

もと:本当に!!

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