subject 教員紹介

岡北 一孝

Ikko Okakita岡北 一孝

講師

博士(学術)・一級建築士。
パリ留学ののち京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科修了。
日本学術振興会特別研究員PD(大阪大学)、ローマでの在外研究、大阪大学/京都造形芸術大学非常勤講師を経て現職。
共著書として「ブラマンテ」(NTT出版)、「地中海を旅する62章」(明石書店)、「世界都市史事典」(昭和堂)、「リノベーションからみる西洋建築史」(彰国社)ほか。

経歴

2016年日本学術振興会特別研究員PD(大阪大学)
2019年京都美術工芸大学工芸学部建築学科 助教
2020年京都美術工芸大学工芸学部建築学科 講師
2020年京都美術工芸大学大学院工芸学研究科建築学専攻 助教
この間、大阪大学、京都造形芸術大学で非常勤教員を務める

学術論文(査読付)

「1452年の『教皇ニコラウス五世によって新たに承認された都市施設管理官に関する法規』 へのアルベルティの関与について」
日本建築学会計画系論文集、第77巻、第679号、2219-24頁、 2012年9月
「ジャンノッツォ・マネッティの『世俗と教皇庁の式典について』における建築的描写について」
日本建築学会計画系論文集、第79巻、第699号、1221-頁、2014年5月
マンテーニャによるオヴェターリ礼拝堂壁画の中の建築」
Arts & Media、vol. 5、30-51頁、 2015年7月
「模倣と修整、アルベルティによるルチェッラーイ礼拝堂の聖墳墓」
Arts & Media、vol. 6、 28-49頁、2016年7月
「レオナルド・ブルーニ『フィレンツェ頌』の建築エクフラシスを読む」
Arts & Media、vol. 7、12-31頁、2017年7月
「ピウス二世『覚え書』の建築エクフラシスと理想都市ピエンツァ」
Arts & Media、vol. 8、 42-67頁、2018年7月
「『十二世紀ルネサンス』の波及:12世紀ローマの建築と「ルネサンス」
『西洋中世研究』、 第10号、196-201頁、2018年12月
アルベルティのvarietasとconcinnitas:絵画、建築、音楽をめぐって、」
Arts & Media、vol. 10、27-52頁、2020年7月

著書

稲川直樹、桑木野幸司、岡北一孝、『ブラマンテ 盛期ルネサンス建築の構築者』、NTT 出版、2014年12月
松原康介編著『地中海を旅する62章 ― 歴史と文化の都市探訪』、明石書店、2019年2月
ヒロ・ヒライ編著『ルネサンス・バロックのブックガイド:印刷革命から魔術・錬金術までの知のコスモス』、工作舎、2019年2月
布野修二編著『世界都市史事典』、昭和堂、2019年11月
伊藤喜彦、頴原澄子、岡北一孝、加藤耕一、黒田泰介、中島智章、松本裕、横手義洋『リノベーションからみる西洋建築史:歴史の継承と創造性』、彰国社、2020年4月

社会活動

日本建築学会近畿支部建築論部会若手小部会幹事、
日本建築学会建築と模型[若手奨励]特別研究委員会委員、
西洋中世学会事務局委員、
西洋中世学会講演会組織委員会委員

外部資金獲得の状況

代表者

「15世紀イタリアの言語と絵画による理想都市表象とL・B・アルベルティの建築理念」科学研究費助成事業(特別研究員奨励費、研究課題番号:16J01642)、2016年4月1日から2019年3月31日まで

「初期近代ローマの新サン・ピエトロ聖堂造営における建築創作手法としての創造的修整」科学研究費助成事業(若手研究、研究課題番号:18K13911)、2018年4月1日から2021年3月31日


分担者

「初期近代西欧の視覚芸術における多様性と発想:美術と修辞学の創造的共同」科学研究費助成事業(基盤研究(B)、研究課題番号:20H01208、研究代表者:桑木野幸司)、2020年4月1日から2024年3月31日

所属学会

日本建築学会、建築史学会、地中海学会、西洋中世学会ほか

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