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二本松学院
二本松学院 トピックス記事
二本松学院 トピックス記事

功績者として南丹市より表彰されました

令和5年1月26日。
南丹市国際交流会館内コスモホールにて、令和4年度の南丹市表彰式が執り行われ、新谷秀一二本松学院理事長が表彰されました。

 ▼ 続きを読む  2023.01.26 

京都府知事より感謝状を賜りました

本学院 新谷秀一理事長が長年に渡り、府内に所存する歴史的建造物の保存、修理や防災対策などの「文化財保護」に対し、支援をされてこられたことに対し、西脇隆俊京都府知事より令和4年3月14日、京都府庁にて感謝状が贈呈されました。

 ▼ 続きを読む  2022.03.15 

新谷秀一理事長が南丹市観光大使に任命

京都府南丹市では、今以上に観光事業にも注力していくとの事で、二本松学院 新谷秀一理事長に「南丹市観光大使」として活躍頂きたいとのことです

 ▼ 続きを読む  2022.02.25 

新谷秀一理事長が旭日中綬章を受章いたしました

本学院、二本松学院の新谷秀一理事長が、京都建築大学校、京都伝統工芸大学校、京都美術工芸大学を設立し、
建築・工芸・美術分野での30年に及ぶ社会貢献から、旭日中綬章を受章いたしました。

 ▼ 続きを読む  2021.04.29 

京都府知事より感謝状を賜りました

本学院 新谷秀一理事長が長年に渡り、府内に所存する歴史的建造物の保存、修理や防災対策などの「文化財保護」に対し、支援をされてこられたことに対し、西脇隆俊京都府知事より令和3年2月16日、京都府庁にて感謝状が贈呈されました。

 ▼ 続きを読む  2021.02.16 

二本松学院からのお知らせ

京都美術工芸大学、京都建築大学校、京都伝統工芸大学校3校共通の「校友会」ページおよび、3校個別の「各種相談窓口」を開設いたしましたのでご利用ください。

 ▼ 続きを読む  2019.12.02 

二本松学院 30周年記念ロゴ決定!

二本松学院 30周年記念ロゴ決定しました。

 ▼ 続きを読む  2019.11.01 

二本松学院 公式ホームページ リニューアル

二本松学院の公式ホームページがリニューアルしました。
併せて、KASD、KYOBI、TASK 共通の校友会のページも用意しましたのでご利用ください。

 ▼ 続きを読む  2019.12.01 





創立者新谷秀一は、経営者として長く建設・住宅産業界に身を置いてきました。
1991年に学校法人 二本松学院 京都建築大学校(旧京都国際建築技術専門学校)を開校したのは、
長年の恩に報いる為です。
また、技術不足を肌で感じてきただけに、優秀な人材の育成に取組みたかったからです。

学校教育と資格取得などの実学が両立できない日本の教育システムの中にあって、
建築大学校では在学中に国家資格である、二級建築士や大学卒業資格を両立して取得できる体制を整え、
伝統工芸大学校では従来の徒弟制度にはない体系的カリキュラムや、名人と呼ばれる職人で構成される講師陣、
学年を超えた実習体制など、すべてがあたらしいことへの挑戦でした。

そして、2012年に京都美術工芸大学を開学し、さらなる挑戦を続けています。
これが他にはない本学院独自の新しい学校教育のカタチであり、
学生が真剣に学べる教育環境を提供するとともに、企業が求める人材に育て「学生の幸せを第一に考える」。
これを本学院の建学の精神としました。






自己評価報告書

学校関係者評価書
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学校関係者評価書

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学校法人二本松学院は、1991年に「即戦力として社会に通用する人材の育成」を教育方針として、 京都建築大学校(旧京都国際建築技術専門学校)を開設しました。
学校教育と資格取得などの実学が両立できない日本の教育システムの中にあって、京都建築大学校では 在学中に国家資格である二級建築士や、大学卒業資格を両立して取得できる体制を整えました。
1993年には伝統工芸産業の後継者育成を目的に、国・京都府・伝統工芸業界が一体となり、 (一財)京都伝統工芸産業支援センター(第三セクター)が設立され、 1995年にはその全面支援の元、京都伝統工芸大学校(旧京都伝統工芸専門校)を開校しました。
そしてこの2校の経験や実績をさらに発展させ、2012年京都美術工芸大学を開学し、 2017年4月には京阪電車七条駅前に京都東山キャンパスを開設しました。
日本の文化の更なる発展に貢献できる人財を育てる場として、今後も進化してまいります。

更に2020年4月には京都美術工芸大学大学院・工芸学研究科建築学専攻を開設します。
一級建築士の最短合格と個性豊かな研究を同時に実践します。

この度、本学院では、2020年(令和2年)の創立30周年に向けて、更に学院が発展を遂げるために 「創立30周年事業」の基本コンセプトを定めました。
「建学の精神の継続」「オンリ-ワンを目指して」を2つの柱としてさまざまな記念事業を展開してまいります。
激しく変動する現代社会において、今後も建学の精神「すべての基準は学生のため、世の中に無いものも、 必要ならば用意する、常識や慣習にとらわれず、スピード感を持って変革に挑戦する」を基本理念とし、 「世界にひとつ、つまりオンリーワンを目指して次代を切り拓くクリエイタ-なる人財を育む教育環境」をこれまで同様提供してまいります。

このような学院の使命を達成するためにも、創立30周年事業の趣旨にご理解を賜り、引き続きご指導並びにご鞭撻をお願いいたします。
尚、記念事業成功のためには、多くの同窓生、学院関係者はもとより同事業にご賛同いただける片々や企業の皆様のご協力が必要です。
何卒、記念事業の趣旨をご理解いただき、募金にご協力賜りますよう心よりお願い申し上げます。


学校法人 二本松学院
理事長 新谷秀一

学校法人二本松学院は、1991年に「即戦力として社会に通用する人材の育成」を教育方針として、京都建築大学校(旧京都国際建築技術専門学校)を開設しました。
学校教育と資格取得などの実学が両立できない日本の教育システムの中にあって、京都建築大学校では在学中に国家資格である二級建築士や、大学卒業資格を両立して取得できる体制を整えました。
1993年には伝統工芸産業の後継者育成を目的に、国・京都府・伝統工芸業界が一体となり、(一財)京都伝統工芸産業支援センター(第三セクター)が設立され、 1995年にはその全面支援の元、京都伝統工芸大学校(旧京都伝統工芸専門校)を開校しました。
そしてこの2校の経験や実績をさらに発展させ、2012年京都美術工芸大学を開学し、2017年4月には京阪電車七条駅前に京都東山キャンパスを開設しました。
日本の文化の更なる発展に貢献できる人財を育てる場として、今後も進化してまいります。

更に2020年4月には京都美術工芸大学大学院・工芸学研究科建築学専攻を開設します。
一級建築士の最短合格と個性豊かな研究を同時に実践します。

この度、本学院では、2020年(令和2年)の創立30周年に向けて、更に学院が発展を遂げるために「創立30周年事業」の基本コンセプトを定めました。
「建学の精神の継続」「オンリ-ワンを目指して」を2つの柱としてさまざまな記念事業を展開してまいります。
激しく変動する現代社会において、今後も建学の精神「すべての基準は学生のため、世の中に無いものも、必要ならば用意する、常識や慣習にとらわれず、スピード感を持って変革に挑戦する」を基本理念とし、 「世界にひとつ、つまりオンリーワンを目指して次代を切り拓くクリエイタ-なる人財を育む教育環境」を、これまで同様提供してまいります。

このような学院の使命を達成するためにも、創立30周年事業の趣旨にご理解を賜り、引き続きご指導並びにご鞭撻をお願いいたします。
尚、記念事業成功のためには、多くの同窓生、学院関係者はもとより同事業にご賛同いただける片々や企業の皆様のご協力が必要です。
何卒、記念事業の趣旨をご理解いただき、募金にご協力賜りますよう心よりお願い申し上げます。

学校法人 二本松学院
理事長 新谷秀一



募金対象事業について
二本松学院創立30周年記念事業では、グローバル化・多様化した社会で活躍できる人間育成に資するための就職・キャリア支援プログラムの充実や、 グローバルとキャリアの観点から展開する課外プログラムの充実、スポーツ・文化活動支援事業の充実を図るとともに、 学生の学びや活動を促進するような制度や施設設備等の整備・充実を図ります。

 30周年記念事業
 東山キャンパス新校舎建設事業

京都美術工芸大学の収容定員が増加することにより、新校舎の建設を計画しています。
新校舎には、多目的ホール・広いゼミ室・最新設備を導入した教室など、教育設備の一層の充実を図ります。
 園部キャンパス拡張工事事業

園部キャンパスで学ぶ京都建築大学校ならびに京都伝統工芸大学校の学生増加が予想される中で、施設の拡充・充実を図ります。
 園部キャンパス12号館リニューアルプロジェクト

JR園部駅前の園部キャンパス12号館の利活用を図るためリニューアルプロジェクトとして「KASDデザインラボ(KASDDESIGN LABO)」(仮称)として改修することになりました。
二級建築士はもとより、一級建築士やインテリアに関わる各種資格取得に向けての施設とし、学修環境の拡充を図りゼミ室等を整備するものです。
 ロゴマークデザイン制作

二本松学院在学生を対象に募集を行っておりましたロゴマークデザインが決定しました。
 二本松学院校旗制作

30周年を記念して学院旗を作制しました。
伝統的な京の紫を表すやや赤みの強い「京紫」の生地に「二本松学院」を囲むように上部には京都美術工芸大学の「美」、右には京都建築大学校の「建」、そして左側には京都伝統工芸大学校の「伝」の文字を図案化しています。
 「紙のカタチ展」開催

日本の伝統文化の一つである“オリガミ(折り紙)”に光を当て、その技の可能性を探ろうとするものです。
江戸時代の“起こし絵”、ページをめくると素敵な世界が広がる“飛び出し絵本”、日本で始められた“折り紙建築”、さらにはフランスの人間国宝にあたる作家のシルバン・ル・グエンによる創作扇子などを展示します。
 フラッグポールの設置

学校法人二本松学院創立30周年を記念して学院旗を作成し、この度、東山キャンパス内に掲揚致しました。
 記念碑の建立

学校法人二本松学院創立30周年の記念碑を建立いたしました。
30周年記念事業

 東山キャンパス新校舎建設事業

京都美術工芸大学の収容定員が増加することにより、新校舎の建設を計画しています。
新校舎には、多目的ホール・広いゼミ室・最新設備を導入した教室など、教育設備の一層の充実を図ります。


 園部キャンパス拡張工事事業

園部キャンパスで学ぶ京都建築大学校ならびに京都伝統工芸大学校の学生増加が予想される中で、施設の拡充・充実を図ります。


 園部キャンパス12号館リニューアルプロジェクト

JR園部駅前の園部キャンパス12号館の利活用を図るためリニューアルプロジェクトとして「KASDデザインラボ(KASDDESIGN LABO)」(仮称)として改修することになりました。
二級建築士はもとより、一級建築士やインテリアに関わる各種資格取得に向けての施設とし、学修環境の拡充を図りゼミ室等を整備するものです。


 ロゴマークデザイン制作

二本松学院在学生を対象に募集を行っておりましたロゴマークデザインが決定しました。


 二本松学院校旗制作

30周年を記念して学院旗を作制しました。
伝統的な京の紫を表すやや赤みの強い「京紫」の生地に「二本松学院」を囲むように上部には京都美術工芸大学の「美」、右には京都建築大学校の「建」、そして左側には京都伝統工芸大学校の「伝」の文字を図案化しています。


 「紙のカタチ展」開催

日本の伝統文化の一つである“オリガミ(折り紙)”に光を当て、その技の可能性を探ろうとするものです。
江戸時代の“起こし絵”、ページをめくると素敵な世界が広がる“飛び出し絵本”、日本で始められた“折り紙建築”、さらにはフランスの人間国宝にあたる作家のシルバン・ル・グエンによる創作扇子などを展示します。


 フラッグポールの設置

学校法人二本松学院創立30周年を記念して学院旗を作成し、この度、東山キャンパス内に掲揚致しました。

 記念碑の建立

学校法人二本松学院創立30周年の記念碑の建立を計画しています。


 教育環境の整備・改善

 既存の校舎の維持管理・教育設備の更新を行います

 教育の質向上を実現できる環境を構築いたします。

 安全・安心な教育体制を確保できる環境を構築いたします。

教育環境の整備・改善

既存の校舎の維持管理・教育設備の更新を行います。
教育の質向上を実現できる環境を構築いたします。
安全・安心な教育体制を確保できる環境を構築いたします。

 奨学金制度の充実
経済的支援を要する世帯の学生が増加する中で、本学独自の奨学金制度を充実させ、対象の学生が安心して勉学に専念できる支援を行います。
奨学金制度の充実
経済的支援を要する世帯の学生が増加する中で、本学独自の奨学金制度を充実させ、対象の学生が安心して勉学に専念できる支援を行います。



募集期間

2019年12月1日~2023年3月31日



募金目標金額

1億円



募集範囲

二本松学院 理事、評議員、教職員



在校生(保護者)


同窓生(校友会)


一般(ご寄付をお考えの方)

 お手数ですが、以下のフォームより専用の払込取扱票のご請求をお願い申し上げます。


法人企業(取引先事業者等)



一般、教職員(一口10000円)
法人    (一口50000円、~上限なし)

※上記の金額にかかわりなく、1口未満のご寄付もありがたく拝受いたします。


二本松学院
理事、評議員、教職員

在校生(保護者)
同窓生(校友会)
学内の方(教職員)
一般(ご寄付をお考えの方)
法人企業(取引先事業者等)

一般、教職員
(一口10000円)

法人    
(一口50000円,~上限なし)

※上記の金額にかかわりなく、1口未満のご寄付もありがたく拝受いたします。



お申込み・払込み方法等
個人様向け
郵便払込
「払込取扱票」によるお申し込みについて
1. 「払込取扱票」に所定事項をご記入ください。 この払込取扱票が寄付申込書となります。 なお、ご記入の際には、寄付金使途をご指定ください。 (指定のない場合は、「教育環境の整備・改善」に充当させていただきます。)
2. 「払込取扱票」により、ゆうちょ銀行又は郵便局から「学校法人二本松学院」へお振り込みください。 ゆうちょ銀行又は郵便局の窓口を利用される場合の振込手数料は不要です。
3. ご入金が確認でき次第、「寄付金領収書」および「特定公益増進法人であることの証明書(写)」をお送りいたします。
「払込取扱票」がお手元にございません場合は、下記の「ご請求フォーム」からお申込み下さい。
振込用紙等一式をご指定の住所にお送りいたします。
個人様向け
郵便払込
「払込取扱票」によるお申し込み
1. 「払込取扱票」に所定事項をご記入ください。 この払込取扱票が寄付申込書となります。 なお、ご記入の際には、寄付金使途をご指定ください。 (指定のない場合は、「教育環境の整備・改善」に充当させていただきます。)
2. 「払込取扱票」により、ゆうちょ銀行又は郵便局から「学校法人二本松学院」へお振り込みください。 ゆうちょ銀行又は郵便局の窓口を利用される場合の振込手数料は不要です。
3. ご入金が確認でき次第、「寄付金領収書」および「特定公益増進法人であることの証明書(写)」をお送りいたします。
「払込取扱票」がお手元にございません場合は、下記の「ご請求フォーム」からお申込み下さい。
振込用紙等一式をご指定の住所にお送りいたします。

法人様向け
銀行振込
関係書類をご送付いたします
1. 二本松学院募金事務局まで、下記フォームから、必要事項をご記入の上、ご連絡ください。
2. 税法上の優遇措置を受けていただくための関係書類をお送りいたします。
法人様向け
銀行振込
下記フォームよりご連絡ください
1. 二本松学院募金事務局まで、下記フォームから、必要事項をご記入の上、ご連絡ください。
2. 税法上の優遇措置を受けていただくための関係書類をお送りいたします。




寄付金に対する税法上の優遇措置

個人の場合

1.特定公益増進法人に対する寄付金

個人からの寄付金については、所得控除制度により税法上の優遇措置を受けていただくことができます。

(1)所得控除制度
所得控除
当該年に支出した寄付金額
(ただし当該年分の総所得金額等の合計額の40%を限度とする)

2千円

寄付金所得控除額

※ ふるさと納税など、他の寄付金との合計額となります
所得控除
【寄付金額(所得の40%が限度)- 2,000円】が課税所得金額から控除されます。

※ ふるさと納税など、他の寄付金との合計額となります

(2)寄付金控除の手続き

所得控除の手続きは、寄付頂いた年分の確定申告で行います。
その際には、後日お送りします当方発行の「領収書」と「特定公益法人であることの証明書(写)」を添えて、税務署にて手続き下さい。


法人の場合

1.受配者指定寄付金

日本私立学校振興・共済事業団(以下「私学事業団」)の受配者指定寄付金制度により、法人様からの寄付金につきましては、法人税法に基づいて、当該事業年度の損益に算入することができます。
この手続きは、本学所定の寄付申込書のほか、私学事業団宛の寄付金申込書が必要となりますので、事前に、ご請求フォームまたは下記へ、ご連絡・お問い合わせをお願い致します。

2.特定公益増進法人に対する寄付金

寄付金の一定限度額まで損金に算入できる「特定公益増進法人に対する寄付金」の取り扱いもございます。


  〒622-0041 
京都府南丹市園部町二本松1-17
  学校法人 二本松学院 
法人事務局 経理課 担当:西村・小寺   TEL(0771-63-1011)






二本松学院30周年記念式典について


新学舎(東館)イメージ図

 開催日    新型コロナ感染拡大が収まりそうもありませんので、大変残念ですが中止とさせていただきます。
 


特典および顕彰(記念品)について

 芳名録への氏名掲載
高額ご寄付者顕彰プレート(寄贈銘板)を設置し、ご芳名を掲載させて頂きます。

 HP上にて五十音別に氏名掲載
ご寄付頂きました方のお名前を、ホームページにて五十音別に掲載させて頂きます。

 記念品贈呈
1万円以上ご寄付頂いた方へ「二本松学院30周年記念誌」をお送り致します。

お問い合わせ先

学校法人二本松学院 法人事務局 (寄付金係)小寺

住  所: 〒622-0041 京都府南丹市園部町二本松1-17
電話番号: 0771-63-1011





学校法人 二本松学院 教員募集要項

募集人員2~3名
着任時期2024年4月1日
任期
機関名京都建築大学校
求人件名教員(常勤・非常勤)の募集
求人内容 入学者数の増加に伴い、建築の技術教育に積極的に取り組める常勤・非常勤教員を募集しています。
本学は、即戦力となれる建築技術者の人材育成に取り組んでいます。
毎年180人以上の在学中の二級建築士合格者と、本年度の卒業生、在校生一級建築士の合格者は50名輩出しており、優秀な指導者を求めています。
仕事内容授業以外に担任業務、学生指導等もお願いします。
応募資格建築系分野の専門士号以上の学位を取得されている方。卒業生・在校生も可。
勤務地〒622-0041
京都府南丹市園部町二本松1-17 京都建築大学校
TEL 0771-63-1011 FAX 0771-63-1020
勤務形態常勤・非常勤
待遇 給与:年棒制(300万~600万)年齢、資格、経験等により決定します。
勤務時間:9:00~17:30
休日:土日祝日他(週休二日制) 月1日程度土日出勤あり(日直)
6ケ月経過後の年次有給休暇日数 10日
保険:私学共済(希望者)
応募方法・応募締切 2024年3月15日必着
1.履歴書必須(写真・住所・メールアドレス・学歴・職歴・志望動機・希望年収 等)
2.業績(教育歴・受賞歴・成果物・研究業績等のないかたは必要ありません)
3.応募書類の返却は原則行いません。返却を希望される場合は、返却封筒等を同封してください。
〒622-0041 京都府南丹市園部町二本松1-17
 京都建築大学校 法人事務局 船越宛
 TEL 0771-63-1011 FAX 0771-63-1020
審査方法 第1次審査  書類選考
第2次審査  面接
 結果は文書にて本人に通知
連絡先 学校法人二本松学院 京都建築大学校 法人事務局 船越
 TEL 0771-63-1011 FAX 0771-63-1020



学校法人二本松学院 京都建築大学校 事務職員(中途採用)募集について

求める職員像本学の目的や理念を理解の上、課題や改善点を自ら発見し、問題解決に向けて粘り強く取り組むことができる者。
採用職種(採用予定数)事務職員若干名
勤務場所園部キャンパス(京都府南丹市園部町二本松1-17)
業務内容学校広報業務(高校訪問、進学ガイダンス参加、オープンキャンパス運営、パンフレット・DM作成等)
応募資格不問
雇用形態有期契約職員(年度毎更新)正社員の登用有
採用予定年月日令和6年2月1日  ※業務開始日は相談に応じます
勤務形態 (1)勤務日 :月曜日から金曜日(学事による土・日・祝日の出勤あり ※振替休日取得)
(2)勤務時間:原則9時00分から17時30分(休憩時間:45分)
(3)休 日:土、日、学院の定める休日、夏季休暇、年末年始
(4)残業有
給与月額250,000円~ 通勤手当別途支給、時間外手当
福利厚生私学共済制度(健康保険及び年金)雇用保険、労働者災害補償制度
応募書類 履歴書(自筆)・職務経歴書(様式自由)・志望理由書(A4-1枚程度-様式自由)を郵送
選考結果の通知はメールで行いますので必ずメールアドレスを記載してください
応募締切日随時
選考方法 (1)書類選考 (2)面接試験 ※書類選考合格者対象 (3)最終面接
問い合わせ及び書類送付先 〒622-0041 南丹市園部町二本松1-17
学校法人二本松学院京都建築大学校 法人事務局:船越 TEL:0771-63-1010
その他 ・個人情報につきましては、選考実施、選考に伴う連絡、入職手続き等のみ使用し、
 その他の目的では使用いたしません。
・応募書類は返却いたしません。採用に至らなかった方の応募書類は選考終了後、
 学院が責任を持って破棄いたします。
・面接時の交通費等は応募者のご負担でお願いします。




学校法人二本松学院
〒622-0041 京都府南丹市園部町二本松1-17 [roomMAP]
電話番号:0120-44-6635
学校法人二本松学院
〒622-0041 京都府南丹市園部町二本松1-17 [roomMAP]
電話番号:0120-44-6635