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「琳派400年記念祭委員会」設立記者会見が行われました。

6月2日(月)、「琳派400年記念祭委員会」設立の記者会見が行われました。

琳派は、本阿弥光悦が徳川家康から京都市北区・鷹峯の地を拝領した1615年を琳派誕生の始まりとし、その400年にあたる2015年には様々な記念事業が行われる予定です。2012年7月には「琳派400年記念祭」の開催を実現させるため、本学の河野元昭学長やコシノジュンコ客員教授、高階秀爾客員教授などが呼びかけ人になり記者会見も行われました。

本日の記者会見では、琳派を代表する俵屋宗達の国宝「風神雷神図屏風」が伝わる建仁寺で行われ、記念祭の委員である村田純一京都文化交流コンベンションビューロー理事長、山田啓二京都府知事、門川大作京都市長、立石義雄京都商工会議所会頭が出席。今後は、21世紀の琳派を創出することをめざすこと、国内外との交流を通して琳派が秘める日本の文化やものづくりの力を広く発信すること、京都のものづくり産業の活性化や新産業が生まれるきっかけとなることなどを目的に京都各所で記念事業が行われる予定です。本学院でも、ものづくりの技を次代へ継承する才能を発掘することを目的に、高校生を対象とした「第6回工芸甲子園」でも琳派をテーマとした工芸や建築作品を募集するほか、様々な事業に関わっていく予定です。

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