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未来に向けた
継承と創造の担い手をめざして

国際化・多様化が進む現代社会では、私たちを取り巻くさまざまな状況は激しく変化しています。皆さんが活躍する未来にはその状況はさらに進んでいくことでしょう。そのような社会に対応するためには、時代の変化を敏感に捉える感性と、柔軟な発想力、他者を理解する想像力、そして確かな知識と技術力が必要となります。それらの力を身につけるために、KYOBIでは芸術、特に建築と美術工芸に関わる総合的な教育を通し、さまざまなクリエイティブ領域を融合して学べる独自の教育システムを確立しています。KYOBIの4年間は、あなたの想像を超えるさまざまな刺激があります。そのような想定外との出合いをぜひ楽しんで受け入れてください。伝統と先端が融合する国際都市「京都」の地で刺激を受けて学び、自分自身の可能性を信じ、これまでに培われてきた良いものを継承し、これからの文化や社会を創造していく担い手へと成長していきましょう。


京都美術工芸大学 学長

新谷 裕久


ごあいさつ

京都美術工芸大学(KYOBI)は、2012年に学校法人二本松学院の主要校として、新しい文化の創造を担うクリエイターを育成することを目的に、日本文化の中心である京都に開学しました。本学は、全国で唯一の工芸学部をもつ大学として、その教育理念は建築と美術工芸の融合であり、「バウハウス」の考え方に共通するものがあります。既設のグループ校である京都建築大学校(KASD)および京都伝統工芸大学校(TASK)は、それぞれ建築分野と伝統工芸分野の人材育成に豊富な実績を有しており、これらの学校とともに京都府や京都市からの支援を受け、京都の文化や芸術をさらに発展させられる、創造的な芸術や技術の担い手を送り出すことを自らの使命としています。2020年には大学院を開設し、さらに専門的な研究と一級建築士の最短合格をめざすなど、高度な専門職業人の育成に取り組んでいます。また、本学は実践と理論の両面に軸足を置くユニークな大学として、国内外からも注目を集めています。フランスなど海外の学校とも提携し、クリエイティブな交換留学も実施しています。あなたもこのような環境で学び、自分の可能性を最大限に発揮していきませんか。世の中を変えていく高い志をもったクリエイターを待っています。

学校法人 二本松学院 理事長

新谷 秀一


京都の地で、新しい理想を追求する京都美術工芸大学に期待してください。

本学の母体である二本松学院は、平成3年に行政からの誘致を受け京都建築大学校を開校。産業界から求められる「二級建築士」資格を在学中に取得する全国に類を見ないカリキュラムを確立しました。平成7年には国と京都府の要請を受け京都伝統工芸大学校を開校し、伝統工芸の新しい後継者育成環境を実現しました。世界に誇る美術工芸文化が息づく京都の地で、先行する二つの大学校の実績と経験をさらに発展させ「日本の伝統美の新しい価値を創造し、世界へ発信できる人材育成」をめざし、その理想の実現のために設立したのが京都美術工芸大学です。現在の京都園部キャンパスに加えて、平成29年4月には京都市内に京都東山キャンパスを開設しました。1200年の歴史と伝統のある文化芸術都市で、つねに本物にふれることができる環境を整え、我が国の文化のさらなる発展に貢献できる人材を育てる場として、今後も進化させて参ります。

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