新着情報

Information

新型コロナウイルス感染症に関する対応

入構制限の段階的緩和について【6/24更新】

■入構制限の段階的緩和について

 

現在、入構に制限をかけていますが、京都府における緊急事態宣言の解除に伴い、段階的に入構制限を緩和します。

前期授業は予定通りオンラインでの実施となります。対面授業が始まるわけではありませんのでご注意ください。

オンラインで実施している講義・演習・実習を、来学して対面で受講することはできません。

 

【更新内容】

・6月1日から6月23日までの学生の入構状況から判断し、7月1日より2、3年生の分散入構許可を全学生入構許可に変更。

入構制限の段階的緩和スケジュール
開始時期 6月1日 6月15日 7月1日 10月1日(後期開講予定)
入構可能時間 8:30-18:00 8:30-18:00 8:30-18:00 8:00-20:00(予定)
対象学生

 

 

◆美術工芸学科工芸領域の実習・演習などの一部科目の対面授業を再開

 

◆大学院生の入構を許可

以下の対象を追加

 

◆1年生の入構を許可

偶数日学籍番号末尾偶数の学生のみ入構可
奇数日学籍番号末尾奇数の学生のみ入構可

※ただし、木曜は入構不可

 

◆4年生の入構を許可

 

 

◆全学生の入構を許可

※ただし、木曜は入構不可

 

 

 
補足

◆休日の入構は不可

◆入構時のネックストラップ着用必須

◆食堂は弁当且つ限定メニューで営業

◆休日の入構は不可

◆入構時のネックストラップ着用を廃止

◆食堂は平常メニューの提供を再開

◆鴨川七条ギャラリー再開

◆休日の入構を許可

◆新しい生活様式を取り入れ、平常に戻す
授業形態 オンライン
美術工芸学科工芸領域実習科目を除く
オンライン
美術工芸学科工芸領域実習科目を除く
オンライン
美術工芸学科工芸領域実習科目を除く
対面
状況によりオンライン併用を検討
学生の皆さまへ

◆現在(6/23)の段階的な緩和の計画です。全国における感染拡大の状況によっては、
 再度入構の制限等を講じることがあります。

◆マスクの着用は必須とします。緊急対応として事務局でも販売しています(1枚50円)。

◆登学前に自宅で検温してください。なお、37.5度以上の場合は入構できません。
 37.5度に関わらず、体調が優れない場合は登学しないでください。

◆W303(定員80名)、W305(定員60名)教室をオンライン授業受講用に開放。
  ただし、W305は木曜終日利用不可。
 パソコン・LANケーブル・イヤホン等は持参してください。

◆6月1日からの入構を許可した学生(美術工芸の実習演習等)には所定のネックストラップをお渡ししています。
  6月15日以降は着用の必要はありません。事務局または実習担当教員までご返却ください。

◆1年生対象のKYOBIトレッキング(自由参加)を7月4日と10月3日に計画しています。

 

 

7月以降の来場型オープンキャンパスの開催について
一覧へ戻る
【重要】高等学校等の臨時休業の実施等に配慮した2021年度入試の日程や試験実施上の配慮について
  • 入構制限の段階的緩和について【6/24更新】