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国会議員の活動と国政の仕組みを解説 勝目康衆院議員が「メディアリテラシー」で講義 「国会議員は国民の主権を国家意思に反映させる道具」

京都選出の衆議院議員、勝目康(かつめ・やすし)さんが1月8日、教養科目「メディアリテラシー」のゲストスピーカーとして来学。自身のスケジュールを例に、国会議員の一日や、地元と国会を行き来する議員活動について説明する一方、予算、税制、政策がどうリンクしているかなど、国政の仕組みをわかりやすく解説しました。

総務省出身で霞が関(中央省庁)と永田町(国会)の両方を経験している勝目さんは、各省庁の官僚からのレク(=レクチャー、説明)を受けながら予算を策定する過程や、与野党間の政策のすり合わせ、地元自治体からの要望を聴取するための協議など、国会議員としての日頃の活動内容を具体例をあげて示した上で、「国会議員は国民の主権を国家意思に反映させる道具」と、自らの立場を説明。多岐にわたる仕事内容と、分刻みで動き回る活動ぶりに驚いた学生たちはレポートの中で、「これまで自分が抱いていた政治家像が大きく変わった」「想像以上に地道で責任の重い仕事であることが理解できた」「政治はニュースの中だけで行われている遠い出来事ではなく、毎日動き続け、しかも私たちの生活に直接影響する仕組みなのだと実感した」とコメントするなど、メディアを通じて思い描いていた政治家のイメージとのギャップの大きさが伺えました。

メディアリテラシーでは、政治家のほか外交官、警察関係者ら日々のニュースの主役をゲストとして招き、メディアのフィルターを通さない生の声に耳を傾ける機会を設けています。

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