京都商工会議所からの依頼により、京都の食文化に対する理解を深めるイベント「食のつどい」の伝統工芸連携事業に芸術学部の学生が参画。食との関係が深い伝統工芸に対する意識を高めるため、今年度のテーマ食材「日本酒」に合わせて、京都を代表する酒造メーカー3社(月桂冠・宝酒造・増田徳兵衛商店)をイメージしたお猪口400個を工芸領域の学生が制作し、デザイン領域の学生は日本酒のオリジナルラベルなどを制作しました。

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3月13日(金)には、ザ・プリンス京都宝ヶ池で「第18回食のつどい」が開催され、会場前ロビーにビジュアルデザインコースの学生たちがデザインしたオリジナルラベルを展示。日本酒ボトルの運搬に使われるプラスチックコンテナを活用した展示は、インテリア・空間デザインコースの学生たちが担当しました。


工芸領域の学生たちが制作したお猪口は、”マイお猪口”として食事の席での利き酒コーナー等でも利用いただくとともに、ビジュアルデザインコースの学生たちがデザインした巾着袋に入れて、お土産としてもお持ち帰りいただき非常に好評でした。
歓談中には、伝統工芸連携事業の紹介があり、お猪口を制作した工芸領域各コースの代表者と日本酒のラベルデザインや展示を担当したデザイン領域の代表者の計4名の学生が壇上に上がり、作品の紹介や制作意図などを説明しました。


開始前には多くの関係者やご来場の皆さまに学生たちが制作・デザインしたお猪口や日本酒ラベルをご覧いただき、学生の新しい発想に関心をお持ちいただきました。








