「第78回正倉院展」(10月24日~11月9日)が奈良市の奈良国立博物館で始まるのを前に、27日(日)に本学で読売新聞社が主催する講演会「世界の宝庫・正倉院」が開催され、一般の方を中心に約170名が参加しました。
一部では、宮内庁正倉院事務所保存課の吉田卓爾さんが登壇され、日本が大きく影響を受けた中国美術史の視点から宝物の鑑賞ポイントを解説されました。

二部では、本学の村上隆名誉教授より、本学の学生らが宝物の復元に取り組んだ「正倉院宝物復元プロジェクト」について、特に伎楽面の制作を中心に工芸的視点から紹介。会場には学生が過去に復元新調した伎楽面2点と密陀彩絵箱も展示しました。





