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芸術学部 百田聖一助教が「日本工学教育協会 第74回次大会」で受賞されました

2026年9月2日~4日に岐阜大学で行われた「日本工学教育協会 第74回年次大会・工学教育研究講演会」で、芸術学部 百田聖一助教が「JSEE研究講演会発表賞」にを受賞されました。本賞は、登壇発表全207件の中から特に優れた研究発表8件に贈られるものです。

百田聖一助教

受賞対象となった研究は、「AIの『過剰進化』提案を起点とした『問いのデザイン能力』の育成」をテーマとし、3年次授業「専門実習Ⅱ(立体造形)」で実践した生成AIを活用した工学デザイン教育について報告したものです。

本研究では、生成AIが生み出す物理的に実現困難なデザインを単なるエラーとして捉えるのではなく、新たな発想の起点として活用。学生が「どのように実現するか」を自ら考え、試作や検証を繰り返すことで、工学的思考力や主体的に課題を発見・解決する力の育成を目指しました。

また、AIへの指示文(プロンプト)を共有しながら議論する活動を通して、自らの考えを言語化し、問いを深める力の向上にもつながりました。

なお、本受賞は昨年度(2025年度)の同賞受賞に続くもので、百田先生は2年連続での受賞となります。

「東山区民ふれあいひろば2026」にワークショップ、学生ボランティア、吹奏楽部のステージ出演で参加しました
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