2025年9月3日からの東京会場を皮切りに全国を巡回している「第72回 日本伝統工芸展」に、芸術学部デザイン・工芸学科 工芸領域の宮本貞治特任教授(木工家/人間国宝)、三木表悦特任教授(漆芸家)、松原輝講師(木工家/4期卒業生)が出展されています。


関西では、京都会場[2025年10月8日(水)~13日(月)/京都髙島屋]に続いて大阪会場[2025年10月16日(木)~21日(火)/大阪髙島屋]で開催。京都会場では10月9日(木)に三木特任教授による漆芸、大阪会場では10月20日に宮本特任教授による木竹工、それぞれの列品解説も行われます。
お近くの会場へ巡回の際には、ぜひ足をお運びください。
展覧会詳細はこちら▶日本工芸会ホームページ「第72回 日本伝統工芸展」