本学大学院 建築学研究科 修士課程2年の松本尚也さんが、国際的なインテリア関連イベント 「WIW」の日本会場「WIW KOBE 2026」(公益社団法人日本インテリアデザイナー協会他主催)に京都美術工芸大学の学生として招待を受けて発表を行ない、優秀賞を受賞しました。

WIW(World Interiors Week)は、国際インテリアアーキテクト/デザイナー団体(IFI)が提唱する国際的なデザインイベントです。世界各国でインテリアデザインや建築、地域文化に関する多様な取り組みが展開されており、日本では「WIW KOBE 2026」として、国内外の研究者やデザイナー、学生が集い、研究成果や実践事例を発信・交流する場となりました。


松本さんの発表は、滋賀県大津市にある民家「羊燈館プラザ大津浜町」のリノベーション計画を題材とした研究です。歴史ある古民家を単に保存するのではなく、地域の歴史や文化を継承しながら新たな価値を創出することで、「生きた遺産」として未来へ受け継ぐためのプロセスを提案しました。


本学では、建築・デザイン分野における専門性を深めるとともに、地域社会や国際社会に貢献する研究活動を積極的に推進しています。今回の受賞は、本学大学院における研究成果が国際的な舞台で高く評価されたことを示すものとなりました。
松本さんの今後のさらなる研究の発展と活躍が期待されます。




