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京都アカデミアフォーラムin丸の内主催「こども大学in京都 2026」で藍染ワークショップを実施しました

夏休み終盤の8月19日・20日、小学生を対象とした京都アカデミアフォーラムin丸の内主催「こども大学in京都2026」が京都市立芸術大学にて開催され、本学は2日目の20日に藍染ワークショップを実施しました。

ワークショップは芸術学部の百田助教と藍師・染師の西村尚門氏の2人の先生が共同で行い、学生1名がサポートについてくれました。

ワークショップの実施にあたり、「みんなが着ている服にどうやって色はついている?」をテーマに、昔の人たちは機械もないのにどうやって色をつけていたのかを考え、大昔から伝わる藍染を学び、その技法を体験してもらうことで、伝統工芸の魅力を実感してもらうことを目的としました。

最初に百田助教からデザインについて、藍染のひみつなどを説明。その後、西村氏から朝摘みの藍の葉や種、乾燥した葉、発酵させた葉などのサンプルを見てもらいながら藍染の工程の説明がありました。藍の葉を見るのが初めてのこどもたち、そもそも藍が植物なのも知らなかったかもしれません。ものづくりの工程を知ることはとても勉強になります。

藍染の勉強をした後、いよいよ染める工程に。
トートバッグかハンカチのどちらかを選んで、模様を付けるか付けないか、どのような模様を付けるかを考えて下準備をします。下準備ができたらエプロンや手袋をして、天然の藍液につけて染めていきます。

染まるのは空気に触れている箇所、
濃淡は藍液につけて揉む工程の回数。

ひたすら濃い藍色を目指したり、淡い色合いで爽やかな仕上がりを目指したり、どんな模様になるのかドキドキしながら染めたり、こどもたちそれぞれが個性を出して綺麗に染まったトートバッグ・ハンカチが完成しました。

参加されたこどもさん、保護者の皆さん共にとても満足されたワークショップになりました。
定員の関係で多くの方が抽選漏れとなりましたが、機会がありましたら是非本学や京都の大学が実施するワークショップにご参加ください。

<参加者の声>

  • たのしかった。たくさんつかう。いろがかわるのたのしかった。(小1)
  • こい色がつくれて楽しかったです(小3)
  • 思っていたいじょうにもようがおもしろかったです。またやりたいと思います。Fantasitc!!(小5)
  • 楽しかったです。虫がこないのはすごいと思った。またやりたいです(小3)
  • 色をつけている時にどんな色になるかなとたのしみに色をつけていました。色を見てとてもかっこいい色になって、おきにいりのバックになったので、これからいろんなときにつかっていきたいです(小5)
  • 伝とう工芸の一つを体験できて、面白かった(小5)
  • きれいなハンカチができてうれしかったです。教えてくれてありがとうございました。(小2)
  • 藍染めするだけでなく、藍の植物についてから教えていただき、理解が深まりました(保護者)
  • 先生がすばらしかったです♡ 子供たちにわかりやすく教えていただきました。子供たちにとって貴重な体験をさせていただきありがとうございました。(保護者)
  • 藍をどのようにすれば染めれるようになるのかという過程も知れて良かった。(保護者)
  • 記念に残るものが出来て良かったです。(保護者)

本イベントの内、本学の藍染ワークショップは京都市「令和8年度 ふるさと納税を活用した大学における地域連携等推進事業」補助金を受けて実施いたしました。


こども大学in京都2026
2026年8月19日(水)・20日(木)
会場:京都市立芸術大学
ワークショップ実施大学:
8月19日(水) 京都大学、京都工芸繊維大学、京都市立芸術大学、京都外国語大学
8月20日(木) 京都大学、京都工芸繊維大学、京都外国語大学、京都美術工芸大学 

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